Yaitako.blog

日々のメモ

bjリーグとの思い出

朝起きて、読まずにいた昨日(5/23)の夜の分の日経電子版をみるとスポーツ欄にbjリーグのプレーオフ・東西それぞれのカンファレンス決勝が行われたという結果が目に入りました。

時が立つのは早いもので、bjリーグは今年でなんと10年目を迎えたそうです。思い返せば、まだ設立2年目の年にリーグ開幕戦を見に行ったきり、見に行ってませんでした。

当時から「プロバスケ!」という触れ込みで売り込んでいたこともあり、試合会場の照明の当て方や会場でのMCなどお客さんを楽しませようとしているのがビリビリと伝わってきて、感動した記憶があります。

当日にチケットは買えた!

そこで「よし、ここは『思い立ったが吉日』として当日券でファイナルを見に行こう」と思い立ち、まだ大会公式サイトでまだチケットは販売中であることを確認。

まずはローソンチケットで当日だけども予約をすることで確保だけして、行くまでのローソンの店舗で支払い購入しようと思ったのですが・・・。

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WEB予約は朝10時には締め切り。

会場での当日券購入を当てにすると会場に着いてから売れ切れを突きつけられるのが怖かったので、ローソンの実店舗に駆け込み、Loppiの端末を操作して購入しました。

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無事ゲット!購入時刻およそ、12:15くらい。

そして、その足でそのまま会場へ

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会場となる有明コロシアムにはファイナルの文字が吊り下げられていた。

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入場ゲートにてチケットの確認を終えると物販エリア。

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入場ゲート自体が東西に二つあり、物販エリアもそれぞれ同じ位置に置かれ、内容も異なるブースが出展していて、それぞれ見ないともったいない。

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食べ物・飲み物を揃えたら会場の中へ。

購入したチケットは「2・3階自由席」というタイプだったので、一番上の全体を見渡せる位置に座ってみました。

第一試合は前日の東西のカンファレンスファイナルでの敗者同士による3位決定戦。

岩手・ビッグブルズ 対 滋賀・レイクスターズの戦いで滋賀が勝利。

ファイナルとの違いはあるかもしれませんが、8年前の開幕戦を見た時にはこの写真ほどチームの応援団(bjリーグではリーグ設立当初から「ブースター」と呼ぶ)の数はいなかったように思います。

しかも、その時見た開幕戦は確か「東京アパッチ」対「大阪エヴェッサ」という有力チーム同士のカードで、会場は同じ有明。

そして、「東京開催なのに大阪のブースターのほうが盛り上がっているじゃないか」というようなことを感じたような記憶がある。

それが、今やその当時の大阪のブースターの数よりも、今日3位決定戦を戦っている両チームそれぞれのブースターのほうが多く見えました。どちらにとってもホームアリーナではないのにもかかわらず。

やはり開幕戦よりファイナルのほうが客が入るのかな。それでもこのお客さんの入りには感動しました。

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第一試合を見終えたら、一旦休憩。物販ブースで飲み物の補充とおやつでも。

そしたらトルコアイスが売ってました。さすがターキッシュエアラインズがリーグのネーミングライツパートナーをしているだけある。

ついでにトルコで人気というビールも買いました。(銘柄名も写真も忘れた・・・。)

一番低いランクのチケットでもサイドアクトは見られる!

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第二試合のファイナルが始まるまではコート上ではパフォーマンスが行われていました。

演出の関係で暗くてまともに写真は取れなかったのですが、ダンスユニットによるパフォーマンス、大会応援テーマを手がける「ソングライダーズ」のミニライブ、そしてバスケットボールアクロバティックパフォーマー「ロード・オブ・グラビティ」のパフォーマンスがやっていました。

RedBull AirRaceの時にはまるっきり、メインの試合以外のパフォーマンスを見られなかったので非常に嬉しい。特に「ロード・オブ・グラビティ」のパフォーマンスはテレビとかで見かけるあの「トランポリンを使ってとても高く跳躍してダンク」、それを生で見られたのは感動。

ファイナルで最高のテンションへ

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第二試合はウェスタン・カンファレンスファイナルの勝者「浜松・東三河フェニックス」対イースタン・カンファレンスファイナルの勝者「秋田ノーザンハピネッツ」によるファイナル。

試合開始の時刻が近づくと会場の照明が一層暗くなり、メインスクリーンから幕が降りて、そこには「煽りPV」とでも言うべき両チームの熱い紹介ビデオが紹介され、会場のムードは絶頂に。

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高まるテンションの中、選手入場。

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Phoenixブースター席は試合の前に何やら大きなチームロゴの横断幕(サッカー中継でしか見たことなかった!)をはためかせ士気を高める。

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そして、ティップオフ。

勝者は浜松・東三河だったのだが、最後まで接戦で事によってはオーバータイムにずれ込むことすら想像がついたまさに「最後までわからない」試合だった。

bjリーグの10年と日本のバスケ界

試合が終わると皆が会場を後にする。

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会場の駐車場に多くの大型バスが並んでおり、それぞれがこのプレーオフファイナルズのためだけに大勢のブースターが各地域から決戦の地・有明まで集まってきたのが伺えます。

ファイナルで敗れはしたものの秋田のブースターの熱気たるや圧倒的だった。

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今思えば、bjリーグが設立された当時、「コート上の外国人選手の人数が・・・」とか、「チーム数が少なくて・・・」(当時は東西のカンファレンスがなかった)とかいうようなbjリーグ否定論が聞かれました。

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しかし、今やチーム数は22チームあり、東西カンファレンスに分かれてこれだけ大きなプレーオフが開催出来ている。この10年間にbjリーグが大きく発展したのは間違いない。

そのbjリーグの発展の裏にはもうひとつの国内リーグ"NBL"が存在していて、日本には大きく2つのリーグ機構が存在し、FIBAからはガバナンスの改善を求められて制裁を受けている状態なのはニュースにもなり有名になってしまっています。

それでも統一に向けて、タスクフォースも編成されて次に向けた動きが出ています。日本バスケットボール協会の川淵会長も会場に来ていることが紹介されていました。

どうかこの勢いをそのままに日本のバスケットボール界が今日見た熱気で溢れかえる日が来るのをこの目で見たい。



NBLは今週から来週にかけてプレーオフシリーズ。5戦中3勝で優勝の形式なので勝ち数によっては最終戦にならずに決まってしまう可能性もありますが、ちょうど1週間後の日曜日に、また「当日駆け込み」でNBLのプレーオフファイナルを見にいって、bjリーグとの違いを見てきたいと思います。

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