DMM.makeで以前、「小さなラック」を作ったのだが、正直なところ3Dモデルのイメージがわかっていてもどんなものが出力されるのかわかっていなかった。

そのため、いざ完成版が届いてみれば「あれ、めっちゃザラザラ」という具合に生成物の材質に戸惑ったりもしていた。

なので、今回は「どんな材質でつくれるのか」というのを理解するためにDMM.makeにて素材のサンプル、「素材サンプルセットB ミニプレート型」を注文し、それが届いたので中身を見ていくことにする。

時期的にはゴールデンウィークの初日あたりに注文したので「営業日」という軸で考えるとかなり早く届いたと思う。

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これくらいの箱に入ってきた。(箱の上のMacBook Airは比較のため)

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宛名を見るとどうやら石川県から来ている。これは前回も同じだった。もしかしたら拠点はひとつだけで賄っているのだろうか。

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箱を開けると納品書が入っており、エアーマットが敷かれている。どうやら、その下に入っているのだと思いエアーマットをめくると...

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小さいのが入っていた!!

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まぁ、素材サンプルなので触って材質がわかればいいので、サイズは問題じゃない。たまたま、箱が大きかっただけで、それは効率化の結果だと思う。(Amazonの「素晴らしき過剰包装」と理論は一緒)

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手にとって、横から見るとこんな感じ。プレートを挟んでいる固定パーツは「ナイロン(ポリアミド)」だそうだ。

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固定パーツとプレートの束。

これも、いちいち3Dプリントで生成されているのだろうか。文字も入っていて芸が細かい。

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左上がアクリル樹脂、右上がナイロン

左下がチタン、そして石膏フルカラー...のはず。

石膏フルカラーの色が付いているのは「絵の具で上から塗った」のではないので、手触りの境目がないので感動する。

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以上が内容物。

さて、素材サンプルを見ただけで感動していては何も意味が無い。これらの素材の特性を理解して、最適なモノづくりを目指したい。

(なにも成し遂げてないのに「モノづくり」と言うのは恥ずかしい。いいもの作って、ためらいなく「モノづくり」と言えるようになりたい。)