2015-03-22-16-39-00

自分は仕事で出版業界に少しだけ関わってる。しかも、もしも出版物が完璧に100%電子書籍に置き換わったら仕事がなくなるくらい「紙」媒体としての出版物に関わることが多い。

そんな立場だからか、電子書籍リーダーの話をする人が全然いなかった。(職場の年齢層が高いってのあるかもしれないが...)

そして、職場で読める業界新聞には「対Amazon!」とか「打倒Amazon!」的なトピックが時折出てくる。

そういうのを読んでいると「もし電子書籍始めるなら、国産のサービスの方がなんとなく業界に貢献できるのかな...」とかいう気持ちがほんのちょっとだけ、湧いてくるのだけれど、

めんどくさい。

すでに通販サイトとしてAmazonを愛用していて、しかもそのAmazonが電子書籍でも主導的な立場を誇っているのだから別の電子書籍サービスに新た登録しようという気が起きない。

その心理的ハードルと超えるサービスは見当たらなかった。

しかも、Amazonを通販サイトとして愛用しているついでに、Amazonギフト券が電子書籍だけでなくその他の商品にも使えるのがいい。

電子書籍しか展開していないサービスでは、アカウントに金額をチャージしても電子書籍にしか使えないだろう。

そして、わけわからない日本の企業の統廃合でサービス主体がコロコロ変わってもらっても困る。

電子書籍は「読める権利を買う」サービスにすぎない。iTunesのように実際に所有できると一番安心なんだけれども、今ままで様々な日本の電子書籍サービスがユーザーを残酷なまでに見捨てて撤退していく様子を見ると「伸び盛りの企業に賭けてみよう」という気は起きない。

よって、現時点で揺るぎない存在のAmazonにした。

間違いないと信じている。

早速、1万円分をチャージして、買える限りのkindle本を買おうと思う。



2015-03-22-16-38-55

Kindleの英語の正式な表記がわからない...商品パッケージは表記のアルファベットが全部小文字